B バイナンス · 世界最大級の暗号資産取引所バイナンス 登録 → AD OKX OKX · 世界の大手暗号資産取引所OKX 登録 → AD
na.to.
📚 キーワード一覧 › ⚫ 囲碁とチェス入門 › チェスの基本ルール:駒の動き、チェックメイト、特殊ルール
KO EN JA
♟️

チェスの基本ルール:駒の動き、チェックメイト、特殊ルール

六種類の駒の動き、チェック・チェックメイト・ステイルメイトの違い、キャスリング・アンパッサン・プロモーションといった特殊ルールまでをまとめました。

📚 囲碁とチェス入門 · 4/10· ⏱ 読了目安 2分 ·情報更新 2026-10-06

📋 基本情報

盤と駒
8×8の64マス、各16個(キング1・クイーン1・ルーク2・ビショップ2・ナイト2・ポーン8)
手番
白が先に指す
勝利
相手のキングをチェックメイトすれば勝ち
ステイルメイト
指せる手がなく王手でもなければ引き分け
特殊ルール
キャスリング、アンパッサン、プロモーション

盤と初期配置

チェス盤は縦横8マスずつの64マスで、盤を置くときは各自の右下の隅のマスが明るい色になるように置きます。それぞれ16個の駒を持ち、後ろの列には両端にルーク、その内側にナイト、さらに内側にビショップを置き、真ん中の二マスにクイーンとキングを置きます。クイーンは自分の色と同じ色のマスに置くと覚えておけば、キングと位置を取り違えません。すぐ前の列にはポーン8個を並べます。明るい色の駒を持つ側を白と呼び、白が先に指します。一度に動かせる駒は一つで、手番を飛ばすことはできません。

六種類の駒の動き

駒ごとに動き方が決まっています。ナイト以外の駒は他の駒を飛び越えられず、相手の駒があるマスへ動くとその駒を取って盤から取り除きます。自分の駒があるマスには動けません。ポーンは前にしか進めず、最初に動くときだけ二マスまで進めます。取るときは斜め前の一マスで取ります。ポーンはすぐ前に駒があると前に進めないことも覚えておいてください。

  • キング:全方向に一マス
  • クイーン:縦・横・斜めに好きなだけ
  • ルーク:縦・横に好きなだけ
  • ビショップ:斜めに好きなだけ、最初のマスと同じ色のマスだけを動く
  • ナイト:一方向に二マス進んでから横に一マス、他の駒を飛び越える
  • ポーン:前に一マス(最初は二マスまで)、取るときは斜め前に一マス

チェックとチェックメイト

相手の駒が次の手で自分のキングを取れる状態をチェック(王手)といいます。チェックを受けたら必ずその手でチェックから逃れなければならず、方法はキングを安全なマスへ動かす、チェックしている駒を取る、間に別の駒を置いてふさぐ、の三つです。この三つがすべて不可能ならチェックメイトで、その瞬間に対局が終わり、チェックメイトをかけた側の勝ちです。キングを実際に取る手は指しません。また、自分のキングをチェックの状態にする手は指せません。他の駒を動かした結果、自分のキングが相手の駒にさらされる場合も同じく禁止です。

ステイルメイトと引き分け

手番が来たのに指せる合法手が一つもなく、キングがチェックの状態でもなければステイルメイトで、引き分けになります。大きくリードしていた側が相手のキングを追い詰めているうちにステイルメイトにしてしまい、勝てる対局を引き分けにすることは初心者によくあるので、相手に指せる手が残っているか必ず確認しましょう。このほか双方が合意すれば引き分けになり、同じ局面が三回繰り返されたとき、または双方が50手の間ポーンを動かさず駒も取らなかったときには引き分けを申し立てられます。キングだけが残る場合のように、どちらもチェックメイトできないほど駒が足りないときも引き分けです。

キャスリング

キャスリングはキングとルークを一度に動かす特別な手です。キングをルークの方向へ二マス動かし、そのルークをキングを飛び越えてキングのすぐ隣のマスに置きます。キングを安全な隅へ移しつつルークを中央寄りに引き出す効果があり、ほとんどの対局で序盤に使われます。ただし条件は厳しく、一つでも満たさなければキャスリングはできません。

  • キングとそのルークが一度も動いていない
  • キングとルークの間に駒が一つもない
  • キングがいまチェックされていない
  • キングが通過するマスと到着するマスが相手の駒に攻撃されていない

アンパッサン

アンパッサンはポーンだけにある特別な取り方です。相手のポーンが最初の一手で二マス進み、自分のポーンのすぐ隣のマスに止まった場合、そのポーンが一マスだけ進んだものと見なして、斜め前に動いて取ることができます。この取り方は相手が二マス進んだ直後の一手でしかできず、他の手を一手でも指すと機会はなくなります。ポーンが二マス進むことで相手のポーンの取りをすり抜けられないようにするために生まれたルールです。初めて見ると反則のように感じますが、正式なルールなのでぜひ覚えておいてください。

ポーンのプロモーション

ポーンが相手側の最後の列に到達したら、その場でクイーン、ルーク、ビショップ、ナイトのいずれかに必ず替えなければなりません。キングやポーンのままでいることはできず、取られた駒でなくても選べるので、クイーンが二つ以上になることもあります。ほとんどの場合は最も強いクイーンを選びますが、クイーンにするとステイルメイトになる場合や、ナイトの動きがどうしても必要な場合には別の駒を選ぶこともあります。終盤でポーン一つが勝敗を分けるのは、まさにこのプロモーションのルールがあるからです。

最初によく間違えること

チェスの初心者がよく間違えるルールはだいたい決まっています。次の項目を一度ずつ確認しておけば、友人と指すときのルールをめぐる言い争いが減ります。公式の対局では自分の駒に手で触れたらその駒を動かさなければならないというルールもあるので、大会に出るなら規定を確認してください。

  • クイーンは自分の色のマスに置く
  • ポーンは後ろに戻れず、前に駒があると進めない
  • チェックの状態になる手は指せない
  • ステイルメイトは勝ちではなく引き分け
  • アンパッサンは直後の一手でしかできない

🌍 検索エンジンでさらに調べる

ボタンを押すと、そのエンジンでこのキーワードを検索します

🔗 同じ分類の他の項目

🧰 関連サービス